クラウド設計図鑑
Cloud Architecture Atlas

AWSアーキテクチャを、
サービス単体ではなく
システムの成長から学ぶ。

AWSアーキテクチャと社内AI基盤を、サービス単体ではなく「システムがどう成長し、なぜその構成になったか」から学ぶ技術メディアです。3つの連載と3つの記事カテゴリで構成しています。

新着記事

連載・単発記事をまとめて、公開日の新しい順に並べています。全14記事のうち、直近30日の新着は9件です。

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AI基盤編Level 3新着

推論サーバーを選ぶ

同じモデル・同じGPUでも、推論エンジンの実装でスループットは数倍変わる。Continuous BatchingとPagedAttentionが何を解いているのかを計算で確かめ、Ollama・vLLM・SGLangから要件で選ぶ。

応用24分
AI基盤編Level 2新着

モデルとGPUを理解する

「27BだからこのGPU」では破綻する。要件から必要スループットを出し、メモリ収支と帯域の両面から、モデル・精度・GPUの候補を絞り込む手順を扱う。

応用22分
AI技術解説新着

GPU

容量・帯域・演算性能は別の指標である。LLM推論でどれが効くのかを、プリフィルとデコードの違いから整理する。

中級12分
AI技術解説新着

KV Cache

同時実行数とコンテキスト長に比例して膨らむ、サイジングの主役。計算式・GQA・PagedAttention・KV量子化を整理する。

応用12分
AI技術解説新着

LLM

パラメータ数、Dense と MoE、コンテキスト長、トークナイザ。AI基盤の設計に効くLLMの構造を、必要な深さだけ整理する。

入門10分
AI技術解説新着

量子化(BF16 / FP8 / FP4)

メモリと帯域を減らす代わりに品質を差し出す技術。何が減り、何が減らないのか、どう検証するのかを整理する。

中級11分

テーマ

1つのシステムをLevelを追って育てる連載と、テーマ別に単発記事を積み上げる記事カテゴリの2種類があります。

連載で学ぶ

Journey

1つの架空企業のシステムを、Level 0から順に育てていきます。同じAI領域でも「AWSマネージドで作る」か「自前GPUで作る」かで連載が分かれます。

連載Level 0〜5

Business Systems

業務システム編

CRM・SFAをAWSへ移行し、SaaSへ成長させる

中堅B2B企業の社内CRM・SFAが、オンプレミスからのAWS移行、高可用化、複数企業向けSaaS化、大規模化、エンタープライズ対応へと成長する過程を追体験します。

前提:一般的な業務システム(AI要素なし)

公開状況3 / 6 Level

既存の業務システムをAWSへ移行し、成長させたい人

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連載Level 1〜5

Managed AI on AWS

マネージドAI編

AWSマネージドサービスで社内AIを構築する

Amazon BedrockとKnowledge Basesを前提に、社内文書RAGのPoCから権限制御、本番運用、複数データソース横断、AIエージェントへ発展させます。GPUを持たずAWSの範囲で組み立てる道筋です。

前提:GPUを持たない/AWSマネージドで完結

公開状況0 / 5 Level

AWSの範囲で素早く社内AIを立ち上げたい人

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連載Level 0〜10

Self-hosted AI Platform

AI基盤編(自前GPU)

社内ナレッジAI基盤をLevel 0から設計する

機密文書を外部へ出せない企業を想定し、要件定義からLLM・GPU選定、推論サーバー、RAG、権限制御、GPUサイジング、本番構成までを扱います。実機での性能実測を伴う連載です。

前提:自前GPU/OSS LLMのSelf-host

公開状況4 / 11 Level

機密要件でSelf-hostが必要な人、GPUサイジングまで踏み込みたい人

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このサイトで学べること

サービスの暗記ではなく、状況に応じて「選び、変え、改善する」力を養います。

システムの成長から学ぶ

小規模な企業システムを出発点に、アクセス増加や事業拡大に応じてAWSアーキテクチャを進化させます。

障害から設計を学ぶ

EC2の高負荷、DB接続枯渇、リクエスト消失など、実際に起こり得る障害から改善方法を考えます。

サービスの選択理由を学ぶ

機能だけでなく「なぜEC2ではなくECSなのか」など、採用理由とトレードオフを解説します。

AI時代のクラウド設計を学ぶ

Amazon Bedrock、RAG、自前GPUでのLLM運用まで、AIを実際のシステムへ組み込む方法を扱います。